南雲 道朋
半蔵門オフィス 代表
東京大学法学部卒業後、日系大手電気通信メーカーのソフトウェア開発企画部門、外資系コンサルティング会社にて現場再生のコンサルティングに従事。
1998年以降、マーサージャパン、HRアドバンテージ、トランストラクチャなどにおいて人事・組織に関するコンサルティングや関連するウェブソリューション開発をリード。その経験の総まとめのために、2018年に半蔵門オフィスを設立。
著書に、『データ主導の人材開発・組織開発マニュアル』(経営書院)(2021/3)がある。
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上場企業において、人的資本経営、特に「人的資本に関する開示」がなお大きなテーマとなっています。しかし、自社において、「経営戦略-人材像-方策-指標・目標」をどのような道筋で考えたらよいのか、人的資本形成の方策としてどのような方策を選定したらよいのか、ということは明らかではなく、指針類を参照しても、自社に当てはめての解釈や応用が難しいのが実情ではないでしょうか。
人的資本形成の方策として、「教育訓練への投資」が王道であることはもちろんですが、それと並んで、「360度フィードバックの導入・活用」は有力な候補となります。360度フィードバックには、人的資本の形成に向けた様々な機能を果たさせることができます。それは、人的資本に関する開示においても、強い武器となることが想定されます。
ただし、そのような機能を果たさせるためには、導入・活用において押さえるべきことがあります。本ウェビナーでは、360度フィードバックを人的資本形成につなげる道筋とともに、そのように活用するためのポイントを紹介します。
南雲 道朋
半蔵門オフィス 代表
東京大学法学部卒業後、日系大手電気通信メーカーのソフトウェア開発企画部門、外資系コンサルティング会社にて現場再生のコンサルティングに従事。
1998年以降、マーサージャパン、HRアドバンテージ、トランストラクチャなどにおいて人事・組織に関するコンサルティングや関連するウェブソリューション開発をリード。その経験の総まとめのために、2018年に半蔵門オフィスを設立。
著書に、『データ主導の人材開発・組織開発マニュアル』(経営書院)(2021/3)がある。
深井 幹雄
株式会社シーベース 代表取締役
1995年エン・ジャパン入社。執行役員として新卒サイト、派遣サイト、エージェントサイトの事業部長を経験。
2017年シーベースの代表取締役に就任。年間100社を超える企業を訪問し、組織開発、人材開発の課題解決をサポートする。